書いていたら突然不明瞭な事故により全文消えてしまったので簡潔に。とても簡潔に。
午後7時頃、まーさから電話。「元気だった?」がいつものあいさつ。基本的にお互い健康体ではないのだが、相手をより心配をしているのが謎だな、と今思った。
まーさ「最近、薬が強くなっちゃってさ」
たすけ「あっはっは、笑えませんな」
まーさ「そのために脳の検査してくださいとか言われちゃってさ。さすがにそこまで来たかと思ったらびっくりだわ」
たすけ「ちょwwwwマジでwwwwwww」
まーさ「いやぁ、笑うしかないね」
ふたり「わっはっは」
たすけ「そこまでひどいですか」
まーさ「いやなんか最近、記憶なくすんだよねwww」
たすけ「まさか……その間に切ってたり?」
まーさ「ああ……気づいたら風呂場で、ていうのが2回ほど」
たすけ「あほかwww」
まーさ「うるせえよwww」
なぜか俺、震えが止まらなくなる。そこまで薬進行してたのかい。いや、自傷するような人はなかなか死なないので大丈夫ですよ? と言うのは聞くんだけど実際心配なものは心配だよねえ。なにができるかってなにもできないんだけど。救いの神になりそうな元彼(my親友)は東京行くよ、と言いながら先延ばし先延ばししてるし。
とは言うものの症状について深く聞けたのは初めてだし、他の人に話すところまでガードは降りてきてるということで。それに夏、最終的にメンヘル座談会になってしまった飲み会のときから結構安定するようにはなったと本人は言っているのでなんかまだ希望はありそうな気がする。という俺は他人の心配をしてる暇なんかないですよ?