2005-03-11 改作特集 短歌 はっきりとわかってしまった恋だから黄色い線の内側へ渡る 好き嫌いなく悲しみも呑み込んだデザートがあると信じてた頃 生徒会誌「河口」に載ってるような頃の自分の短歌は破り捨てたいくらい恥ずかしい出来だと思っています。