2004-11-11 ■ 短歌 投げるならでこぼこのない石がいいよどむ水を切りまっすぐ届け つまずいて転んだ後にこんなにも長い道のりだったんだと知る 約束はやっぱいらないあなたとは偶然会わなきゃ運命じゃない 最初のは部活の先輩、時魔氏の詩を短歌にしてみた。 けど、素材を活かしきれなかった。すみません。日本語っぽくないかも。推敲します。 あまり振るわない感じですが。この中ではやっぱり3つめかな。