投げるならでこぼこのない石がいいよどむ水を切りまっすぐ届け


つまずいて転んだ後にこんなにも長い道のりだったんだと知る


約束はやっぱいらないあなたとは偶然会わなきゃ運命じゃない


最初のは部活の先輩、時魔氏の詩を短歌にしてみた。
けど、素材を活かしきれなかった。すみません。日本語っぽくないかも。推敲します。
あまり振るわない感じですが。この中ではやっぱり3つめかな。