演劇の打ち上げ。

風呂場から見た近所の夜明け

今日は演劇部打ち上げでした。こんな笑ったの久しぶり。
最初はボーリング、次は焼き肉、で適当にだべりんぐして帰りました。
なんか、これで随分長い間会えなくなるのかな、なんて思ったりして、寂しい気分に浸ってみたり。
これが最後にならなければいいなあと心から思う今この頃。それは嫌だ。
現実はどうなるのかわからないけど、でも理想として、今日みたいな日がまた近い未来に点々とあるといいなあ、と思うのです。
なんか文章でしか素直になれない自分をもどかしく感じながら、ゆっくりと忘れられない、忘れたくない今日が終わっていくのです。
ありがとうございました。新天地でも、その絶対無敵な力を存分に発揮してください。
これだから3月は嫌だ。