偶然に見つけないよう思い出になるまでしまうための四次元

・とりあえず俺の短歌にありがちな構成になっているのと、説明している感が拭えないところがいかんなあ。勘を取り戻せない。
ドラえもん短歌という前提があるなら

偶然に見つけないよう思い出になるまでお腹にしまっておいて

でいい気はするんだけど。