でんと梅酒とニルヴァーシュ(エウレカセブンより)

それは必然
僕が絶望のどん底に落ちるのも 自己嫌悪の彼方へ飛んでくのも
でも世界には梅酒がある                                 それだけでいいんじゃないか 
神はすべてのものに公平で、誰にも何にも手を差し伸べようとはしないけれど
でも僕には梅酒があるからなあなあできる それでいいとは思わない       逃げおおせるとも思っていない でも僕はこのままでいくよ これしかないから
君もそうだろ ヘイボーイ