2005-09-24 手のひらの月。 短歌 何回もバイバイって手を振ったのに帰ってくれない月を好きになる 君に愚痴ばかりを言ったからだよね日に日に痩ける君を見ている 完璧な月の丸さだ意味のない日なんてないと言い切れるのか 月明かりしかない道を君と行く溶けそうなのはアイスぐらいで 昨日気づいたら殴り書いていた。作風変わりすぎ。。。