2003-07-26 短歌。 文芸 そう、いつからか短歌をこんなにも愛していたなんて、 ってくらい好きになってました。や、ほんといつの間に。 なんか、うまくやられたよ。短歌という爆弾に。 もうちょっと、時間のあるときにでも語りますけど。こいつについては。