机に向かって受験勉強中に、ふと後ろになんか嫌な気配。まじかよ、白昼堂々かよ、と思っていたら案の定、金縛りが。心の中で経を唱え、解放されたところで人のいる居間へ。昼に遭ったのは初めてだったなあ。びびった。
僕の愛が届かないようにかをりから僕への愛も届かないんだ(汰助)
「世界中いろいろ嗅いできたけれど君が一番のかをりだ、眞鍋」(汰助)
その笑顔誰に向けたか知らないが俺が応えてあげなきゃだめだ(汰助)
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