名前を直に書いてあるアタックの箱を抱えた外国人が目の前を通り過ぎていく。あん中が洗剤だったらこの大学は終わりだと思います。おはようございます。一限出たらもういいんじゃないかな。どうしてシナ講義を受けるのかな。意味分かんねえ帰りてえよ馬鹿。
結局徹夜して一限出たのです。がんばった自分。眠いのか眠くないのか自分でもわからなくて、でも気を抜いたら魂持ってかれる。そんな気がしている11時。あ、駄目だ持ってかれるわこれ。