何も書けないが。

パソコンのスピーカーから、「I don't know」と連呼する声を聞きながらこんにちは。
短歌も俳句も詩も何も書けねえよ?
スランプなのか、あるいはもう自分の脳細胞の偉いのが言葉での表現をよしとしなくなってしまったのか。
もうわかんない。
それでも、そんなものに抗うつもりで書いた苦し紛れの短歌があるから、ここに出してみる。
短歌の一発変換が「炭化」だったうちのパソコンに乾杯。


足広げ「僕は地球の何分の何?」「どうでもいいじゃん」君は言うけど