短歌審査員と。

僕は合わないことがわかりました。
きっとものを見る視点が全然違うのでしょう。
開会式とか、全然出てこない時点でまず気に食わないんですが、
なんでしょう、そんなに忙しいんでしょうか。
そんな忙しいのにわざわざやってもらうほどの選者ではない気がします。
結局は個人の好みとかそういうレベルでなく。問題点が見え見えの短歌を選ぶのかお前は。と言いたい。
ああもういいや。自分が偉そうだし。
正直、賞が決まったときは「ああ、なんかまだまだ力不足だな」なんて
素直に受け止めてたけど違う。
これじゃあ、力をつけても上は目指せないなあ。
上を目指すだけが文芸ではないけれど。なんか悔しい。